キャリアステップ CARRER

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現場監督のキャリアステップの流れ

  1. 1~3年目 スタッフ 現場経験、 施工管理の基礎を習得 2級土木施工管理技士取得
  2. 4〜8年目 新任土木施工管理技士 現場責任者として配置され上司の指導の下で工事全般の流れを実務経験し、施工管理スキルを磨く 1級土木施工管理技士取得
  3. 9〜12年目 現場監督 引き続き現場責任者として多様な現場を経験し、施工管理スキルを更に磨き、担当工事で実績を上げる
  4. 13年目〜 現場監督 自立した一人前の現場監督として、それまでの経験と実績によって現場を任せる

作業員・建設機械オペレーターの キャリアステップの流れ

  1. 1〜3年目 初級技能者 現場経験、作業の手順・方法を学ぶ 必要資格取得
  2. 4〜8年目 中堅技能者 さまざまな工種の現場経験を積みながら施工の技術を磨く 必要資格取得
  3. 9〜12年目 職長レベル 現場責任者として配置され作業の打ち合わせ業務も行いながら施工の技術をさらに磨く 必要資格取得
  4. 13年目〜 高度マネジメントレベル 優秀な技能・技術をもった者に贈られる建設マスター・建設ジュニアマスターを目指す

建設業の魅力向上にむけて
技能者一人ひとりの 「技能」と「経験」を
しっかりと「認め」「育てる」

岡本建設はCCUS 建設キャリアアップシステムに登録しています

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